悠Uサンルーム開発の軌跡

悠Uサンルーム開発の軌跡

「開発のきっかけは?」との質問を多くの方から受ける。そんな時、何時も「今からうん年前にアメリカへ視察に行った際、..アメリカ大統領の円形の執務室-<オーバルルーム>の優雅さに感動...」とのコメントをしてきました。そして、その答えは今後も変わることがないと思います。

サンルームのイメージからは明るくて暖かいことは良いのだが、夏は暑すぎたり冬は寒かったり結露も...等々。マイナスイメージが強い。悠Uサンルームは長年の研究開発から屋根材に「明るさを損なうことなく夏の暑さを軽減する画期的建材〈ツインカーボ・ヒートカット〉」を採用。窓周りは樹脂サッシ〈複層アルゴンガス入ガラス〉、床は普通の住宅と同じ2重張り床、勿論断熱材ばっちり。軸組は強度や耐久性、防汚性からビル用アルミ材を使用。垂木、額縁など内部は全て木造を基準仕様としています<オプション高機能有>。故に、従来のサンルームのマイナス面の取り除いた、居住性重視の円接多角形、円錐形が基本の明るく優雅なデザインのガラスルームの完成となりました。悠Uサンルームのデザイン、そして円形の住空間の快適性は悠久、普遍です。