悠Uサンルーム 屋根仕様の紹介 ①基準仕様

悠Uサンルームの屋根材は、強化ガラス(厚さ5mm)とツインカーボヒートカット(厚さ10mm)を使用しています。

ツインカーボヒートカット(遮熱断熱高対候中空シート)とは?

ツインカーボヒートカットは多国籍企業 G.E.社(ゼネラルエレクトロニクス社)製の中空構造のポリカーボネートシートです(日本代理店:AGC株式会社(旭硝子株式会社))。
太陽光の熱線を遮断する遮熱機能を持ちながら、可視光線を取り入れるので室内の明るさを維持することができます。さらに断熱性能もあるため冷暖房が効きやすく室温を逃しにくく、夏冬問わず室内空間を快適に保つ、省エネ効果の高い製品です。
また、フィルムや熱線吸収ガラスよりも優れた、紫外線をカットする特性も備えています。

 

 

強化ガラスを使う理由

ガラス(不燃材)はあらゆる建物の外装に使用され、透明性、耐久性、耐薬品性、耐摩耗性、防汚性、平滑性等、最も優れた建材です。欠点としては衝撃で割れやすい、熱割れをする(自然環境下において)ということが挙げられます。
悠Uサンルームはその欠点をなくすために、割れにくく熱割れが少ない、強化ガラスを使用しています。

 

 

強化ガラスとツインカーボヒートカットは最適なペアリング

ツインカーボヒートカットは不燃材ではないため、建物の外装材としては実は好ましい部材ではありません。それゆえ強化ガラス(不燃材)とのペアリングにより、屋根材として、その欠点を補いました。
また、例えば万が一強化ガラスが割れてもツインカーボヒートカットによる飛散防止効果があり、人に直接ガラスがあたることはありませんので、安全性の高い組み合わせとなっています。
ガラスとツインカーボヒートカットは密着性が良く(相性が良く)、その間にはほとんど含有物が存在しないため、長年使用しても変色やふくらみが生じるようなこともありません。
このようにさまざまな理由から、悠Uサンルームにおいてはガラスとツインカーボヒートカットのペアリングが最適な屋根材であると考え、使用しています。